後半23分に途中出場したリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラー(30)がわずか6分間でハットトリックを達成した。

後半31分、右サイドのほとんど角度がない位置から左足トーキックでゴールを決めると、同35分にほぼ正面から左足で得点。さらに同36分にはゴールやや右寄りから左足でカーブをかけたシュートをファーサイドに放り込んだ。

1点目を決めてから6分間での3ゴールは大会史上最短だという。プレミアリーグでは今季出場8試合で2得点と苦しみ、チームも10位と低迷。クロップ監督は「並外れた選手であることは誰もが知っている。今日、彼はそれを示した」とサラーの復調を喜んだ。

ESPN電子版によると以下が欧州CL最速ハットトリックのベスト10(所属は当時)。

▽10位=クラウディオ・ピサーロ(Bミュンヘン)15分(12年11月7日、リール戦)

▽9位=ネイマール(バルセロナ)14分(13年12月11日、セルティック戦)

▽7位=ルイス・アドリアーノ(シャフタル・ドネツク)12分(14年10月21日、BATEボリソフ戦)

▽7位=ロベルト・レバンドフスキ(Bミュンヘン)12分(19年11月26日、レッドスター戦)

▽4位=ロベルト・レバンドフスキ(Bミュンヘン)11分(22年3月8日、ザルツブルク戦)

▽4位=クリスティアノ・ロナウド(Rマドリード)11分(15年12月8日、マルメ戦)

▽4位=ラヒーム・スターリング(マンチェスターC)11分(19年10月22日、アタランタ戦)

▽3位=マイク・ニューウェル(ブラックバーン)9分(95年12月6日、ローゼンボリ戦)

▽2位=バフェティンビ・ゴミス(リヨン)8分(11年12月7日、ディナモ・ザグレブ戦)

▽1位=モハメド・サラー(リバプール)