ドイツ王者バイエルン・ミュンヘンMFキミッヒが来季のチーム残留を誓った。
キミッヒは、26日にマンチェスター・シティーと国立競技場で親善試合を行うため、25日に同所で前日会見に出席。スペイン1部バルセロナなどへの移籍が取りだたされるドイツ代表は、来季どこのチームでプレーするかとの問いに「来シーズンもバイエルン・ミュンヘンでプレーする。それ以外の計画を自分は持っていません」と残留を明言した。
長いフライトで日本にやってきたが、時差等の問題はなく、体調もいいという。昨季の欧州王者との対戦に向けて「欧州No・1といっていいチームと試合をできることは私たちにとっていい機会。自分たちの立ち位置が分かる。今回は親善試合ということですが、どちらのチームも勝とうとプレーするでしょう」と語った。
ただの親善試合という位置づけではない。昨シーズンも開幕前にマンチェスター・シティーと戦い、自分たちのウイークポイントを痛感したという。「当時、自分たちが劣っている印象を受けた。それを克服すべくトレーニングを積んだ。そういう意味でこの試合は大きな興味を持つものです」と試合の重要度を説明。「明日、皆さん楽しみにしてください」と呼びかけた。

