サッカー、ブンデスリーガ王者のバイエルン・ミュンへンに所属するドイツ代表MFジャマル・ムシアラ(20)が25日、宿舎ホテルでメディアに対応。22年ワールドカップ(W杯)カタール大会1次リーグでの日本戦の敗戦について「少し傷ついたよ」と明かした。
ムシアラは印象に残った選手について聞かれると「誰か1人ということじゃなく、日本代表を見たとき、すごく強いチームだと思う。フランクフルトの鎌田(大地)はすごく良い選手だけど、W杯ではチーム全体が素晴らしいパフォーマンスをしていた。だから日本はチームとして強かったんだ」と振り返った。
ドイツ代表は再び9月に日本と戦う。ムシアラはW杯での一戦について「前半は我々が圧倒していた。ほとんどボールを握っていたし、多くのチャンスがあった。2点目を決めるチャンスも。でも日本が我々の裏にロングボールを蹴りだしてから状況が変わった。そこから(浅野の)ゴールが生まれたし、日本はチーム全体が技術的に優れていると思う」と分析。
9月の試合に向けて、29日に国立競技場で行われる川崎フロンターレ戦が「(代表戦へ)すごく良い準備になる。日本はとてもテクニカルで、ドイツとかチャンピオンズリーグではあまり見ないスタイルだから。我々にとって良いチャレンジになる」と話していた。

