プレミアリーグのマンチェスター・シティーと、ブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンが、シーズン前のツアーとして日本で対戦した。
蒸し暑い気候のアジアツアーは、開幕前の選手にとって負担が大きい。にもかかわらず、マンチェスターCのグアルディオラ監督、Bミュンヘンのトゥヘル監督はともに「ビッグクラブの宿命」とツアーに理解を示した。
グアルディオラ監督は「自分が若い時には、こういう状況だと文句を言っていたと思う。クラブがツアーをするのはビジネスの理由がある。受け入れて、ニッコリ笑ってけがなく帰る。これが一番いいやり方。今日もビッグクラブと試合が出来た。しっかりやらないといけない」と話した。
トゥヘル監督も「欧州のトップクラブが夏にツアーをするのは通常になっている。この状況は練習や、コンディションを上げる意味では理想的ではない。だが、これが今のやり方。こういうチャンスを利用するのが一番いい」とした。ともに日本が気に入ったようで、トゥヘル監督は「日本に来ることが出来て楽しい」、グアルディオラ監督は「来季、また別の機会に会いましょう」と締めくくった。

