男子グレコローマンスタイル60キロ級は、リオデジャネイロ五輪59キロ級銀メダリストの太田忍(ALSOK)が世界選手権覇者の文田健一郎(日体大)を逆転で破った。2年ぶり2度目の日本一。
女子は53キロ級を奥野春菜(至学館大)、62キロ級を川井梨紗子(ジャパンビバレッジ)、68キロ級を土性沙羅(東新住建)といずれも世界選手権覇者が新五輪階級を制した。48キロ級で世界女王の須崎優衣(東京・安部学院高)は50キロ級の準決勝で、優勝した入江ゆき(自衛隊)に敗れた。
男子フリースタイルは57キロ級で世界王者の高橋侑希(ALSOK)が2連覇。65キロ級は高谷大地(自衛隊)が初制覇した。
2020年東京五輪で採用する階級区分、試合方式を適用し、各階級の決勝までを2日間で実施した。


