9連覇を狙う帝京大が流通経大に快勝し、4強入りを決めた。68得点のうち43得点をWTB竹山晃暉(3年)が稼ぎ、攻撃、守備ともに流通経大を圧倒した。

 竹山は43得点を挙げる活躍も浮かない表情だった。試合序盤にトライの決定機にボールを転がしてしまい、トライを決めきれず。「ボール1つのトライから勝ち負けにつながることを痛感した。1つでも多くトライを決めることよりも、トライの質にこだわりたい。勝って当たり前とどこかでゆるみがあったので、ああいったプレーにつながってしまった」と反省を口にした。