全日本バレーボール高校選手権(春高バレー)の大会実行委員会は7日、男子の前回優勝校、東山(京都)が選手1人に発熱者がいたため棄権したことを発表した。これにより3回戦で対戦予定の高松工芸(香川)が、不戦勝となった。
なお、大会事務局はその後、「選手1人は指定医療機関でPCR検査を受け、新型コロナウイルス感染が確認された」と発表した。
全日本バレーボール高校選手権(春高バレー)の大会実行委員会は7日、男子の前回優勝校、東山(京都)が選手1人に発熱者がいたため棄権したことを発表した。これにより3回戦で対戦予定の高松工芸(香川)が、不戦勝となった。
なお、大会事務局はその後、「選手1人は指定医療機関でPCR検査を受け、新型コロナウイルス感染が確認された」と発表した。
【スケボー】堀米雄斗、大逆転で新設大会初代王者「すごくうれしい…家族も見に来てくれた」
【ラグビー】京都成章がライバル対決制す 京都工学院は宇野賢太朗が意地の90m独走トライ
【B1】琉球が初優勝、桶谷監督「本当に感無量」 歴代最高勝率の千葉J撃破
【陸上】ドルーリー朱瑛里が800mで優勝、県高校総体制し中国大会出場権 1500mに続き2冠
【B1】決勝第1戦の試合終了前に日テレ中継終了に物議「我々にも改善点」島田チェアマン
本日の試合はありません