体操男子で東京オリンピック(五輪)の個人総合を史上最年少で制した橋本大輝(20=順大)が、23日に行われる世界選手権(福岡・北九州市)の種目別決勝で、床運動とあん馬を欠場することになった。
同日、日本体操協会が発表した。理由は「右手首炎症による痛みおよび疲労蓄積による腰痛のため」と説明された。
橋本は22日の個人総合決勝で2位となっていた。24日に行われる種目別では平行棒、鉄棒で決勝に進出している。
体操男子で東京オリンピック(五輪)の個人総合を史上最年少で制した橋本大輝(20=順大)が、23日に行われる世界選手権(福岡・北九州市)の種目別決勝で、床運動とあん馬を欠場することになった。
同日、日本体操協会が発表した。理由は「右手首炎症による痛みおよび疲労蓄積による腰痛のため」と説明された。
橋本は22日の個人総合決勝で2位となっていた。24日に行われる種目別では平行棒、鉄棒で決勝に進出している。
【Sトラック】北京五輪入賞の菊池純礼スピードスケート完全転向「全力で楽しんでまいります」
【ラグビー】「たまにけんかもした」エディーHCが今季限り現役引退の田中史朗ねぎらう
【ラグビー】エディーHC新プロジェクト始動!「扉は開いている」大学生14人を“英才教育”
【バレー】五輪出場権獲得へ女子代表出陣 古賀紗理那「自信を持つことが一番」5・14からVNL
【ジャンプ】小林陵侑「夢が叶った」特設ジャンプ台で“世界新記録”291メートルの大飛躍披露
次は夏場所です