偉大な先輩の決断に、後輩たちが思いを寄せた。
フィギュアスケートのアイスショー「プリンスアイスワールド横浜公演」が3日、KOSE新横浜スケートセンターで開催され、世界選手権2連覇の宇野昌磨(25=トヨタ自動車)、北京五輪銀メダルの鍵山優真(19=オリエンタルバイオ/中京大)、4大陸選手権王者の三浦佳生(17=オリエンタルバイオ/目黒日大高)が登場。前日2日に引退会見を開いたアイスダンスの村元哉中さん(30)、高橋大輔さん(37)へ言葉を送った。
宇野昌磨
「(高橋選手は)本当に僕にとって、これからもですけれども、ずっと尊敬する、僕が表現者として1番目標にしてるスケーターですし、それはこれからも変わらないことです。本当に年齢もすごい大変な中で、自分の体と向き合って続けていたと思います。本当に僕が語れるようなことではないと思うんですけれども、ただ僕は本当に高橋大輔選手と村元哉中選手の演技が、本当に素晴らしいものがありました。そして、2人とも元シングルというところからアイスダンスを始めるっていうのは、本当に難しいことだなっていうのは、滑っている自分だからこそわかることなので、本当にすごい。これからも、楽しみだなっていう気持ちです」
鍵山優真
「本当にお二方、アイスダンスでもステップワークはすごく学んでる部分も多いですし、高橋大輔選手の表現力だとかステップの細やかさっていうのは、自分も尊敬してる部分がたくさんあるので、これからもしっかり自分の目で見て、もっと学んでいきたいな」
三浦佳生
「自分は特に、スケートを見始めた、知った頃から、もうずっと第一線で高橋大輔選手が活躍されてるのを見ながら自分もスケートを始めて。今年だったり、去年だったりは、試合でもご一緒することがあって。ちっちゃい頃からテレビで見ていた人と同じ大会にいるのが、信じられないことで。膝の問題とかもあって、大変だったと思うんですけど、やっぱり2人で作り上げてく作品がすごく好きで。特に『コンガ』。すごい好きなんですけど。本当に自分が大好きだった2人が、現役を引退するんですけど、これからもスケートは続けていくっていうことなので、すごい一ファンとして楽しみにしてます」
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