パリ五輪世界最終予選(2月8日開幕、ハンガリー)に臨むバスケットボール女子日本代表候補の紅白戦がファンの前で行われ、ホワイトが72-63でブラックに勝利した。

ホワイトは馬瓜エブリン(デンソー)や山本麻衣(トヨタ自動車)が得点を重ね、4年ぶりに代表復帰した36歳の吉田亜沙美(アイシン)も活躍。高校3年の絈野夏海(岐阜女)も3点シュートを沈めた。

ブラックは高田真希(デンソー)や東藤なな子(トヨタ紡織)らが要所で存在感を発揮した。

試合後には壮行会も行われ、恩塚亨監督は「パリの切符をつかみ取って帰ってきたい」と誓った。主将の林咲希(デンソー)も「結果を残して帰ってこないといけない。(パリへの)チケットを勝ち取って帰ってきたい」と話した。

◆今後の日程 21年東京五輪銀メダルの女子日本代表(世界ランキング9位)は、2月の世界最終予選でスペイン(同4位)、カナダ(同5位)、ハンガリー(同19位)と対戦。3位以内に入れば16年リオデジャネイロ五輪、21年東京五輪に続く3大会連続の五輪出場が決まる。