B2新潟(東地区7位)は神戸(西地区4位)に74-86で敗れ、連敗が「8」に伸びた。通算6勝42敗でリーグ全体順位は最下位の14位。今日17日、新潟が敗れ、山形と対戦する全体12位の愛媛が勝てば、新潟は下位2チームが対象のB3降格圏の13位以下が決まる。

後半の出だしでつまずいた。38-40と2点差で始まった第3クオーター(Q)に神戸に引き離された。相手のインサイドを抑えきれず、逆に攻撃はタイトな守備に阻まれた。このQのスコアは8-22。ケイシー・オーウェンズ監督(52)は「第3Qの最初の7分ほどスコアできなかった。それ以外はある程度はできたが…」と敗因に挙げた。

第1クオーター(Q)、PG高橋克実(23)が「気持ちを入れてプレーした」と序盤に連続10得点。その流れで前半は食らい付いた。それだけに高橋は「第1Qの積極性が失われていた」と第3Qの失速を悔やんだ。B2残留も土俵際。37得点のSFステイシー・デイヴィス(29)は「ペイントエリアをチームで守って、チームとして良いシュートを選んで打てるようにしたい」と修正点を話した。