立命大(関西1位)が、9年ぶり10度目の甲子園ボウル出場を決めた。2年ぶり8度目の聖地を狙う早大(関東2位)を撃破し、悲願を果たした。

序盤から、流れは立命大にあった。

試合開始直後。ギャンブルに成功してダウンを更新すると、その後もRB山嵜大央(だいち、4年)とRB蓑部雄望(たけみ、2年)がランで前進し、最後は山嵜がボールを持って先制TD。第2クオーター(Q)には4TDを追加し、35-13で前半を折り返した。

後半も勢いは止まらない。相手が投げた球をCB橋本龍人(3年)がインターセプト。TDにはいたらなかったものの、FGを追加した。残り1分1秒の場面ではQB竹田剛(3年)が自らボールを持ってエンドゾーンまで運び、45ー13とリードを広げた。

第4Qには、2TDを献上したものの、残り3分46秒でRB横井貴洋(1年)のTDランで52ー27。大一番で合計7TDを挙げ、大勝した。

決勝の甲子園ボウル(12月15日)では、法大(関東1位)と激突。11月30日の準決勝で、甲子園ボウル7連覇がかかる関学大を破った関東リーグ覇者と、学生日本一を争う。