リーグ首位の北海道イエロースターズが、8位の東京Vに3ー0(25ー19、25ー20、25ー19)で勝ち、2位の埼玉が敗れたため、4試合を残して東地区の優勝を決めた。

主将の郡浩也(29)は「苦しいときは何度もあったんですけど、こうやって勝ちを重ねてくることができてうれしく思います」と喜んだ。

23勝1敗という圧倒的な成績でリーグを制した。この日も山田滉太(27)の強烈なスパイクやサービスエースなどで得点を重ねた。ホームゲームは10試合で失セット数0。会場にはチーム史上最多2028人の観衆が詰めかけ、郡は「ホームゲームは本当に一体感を感じる」と感謝した。

バレーボールは今季からSVリーグとVリーグに再編成されており、チームとしてはV2に所属していた昨季に続き、2季連続の頂点、そして新生Vリーグの初代王者を目指し、30日からのプレーオフに挑む。「今の僕たちだったら大丈夫。強いイエロースターズを見せたい」と、キャプテンの言葉は力強かった。