バレーボールの大同生命SVリーグは今日15日から、横浜アリーナで2戦先勝方式の男子プレーオフ決勝が行われる。

2代目王座を懸けて対戦する昨季覇者でレギュラーシーズン(RS)1位のサントリーと同2位の大阪Bは14日、同会場で調整。日本代表の主力でサントリー主将の高橋藍(24)は「決勝にふさわしい試合をしたい」と意気込みを語った。今季限りでの退団を発表しており、2シーズン過ごした国内リーグでのプレーはこのプレーオフで一区切りとなる見通し。「最後にみんなと笑って終われるのがベスト。たくさんの人に支えられて今の僕がいるので、チームを勝たせて恩返ししたい」と、連覇を置き土産にする覚悟を示した。

○…大阪Bはエース西田が、初制覇へ導く。リーグ戦では1勝3敗と負け越している強敵だが「自分たちができることはたくさんあると思う」と闘志を見せた。昨季はRS首位ながら、同4位のJ愛知に2連敗を喫して準決勝敗退。リーグ初年度は不本意な結末で終わっており、「去年立てなかったステージでバレーボールができることを非常にうれしく思う」とわくわく感を漂わせていた。