<オリックス10-3広島>◇20日◇京セラドーム大阪

 広島先発前田健太投手(21)が、またもベンチの期待を裏切った。2回に先制点を与え、3回に逆転してもらったが、その裏2死からの失策を口火に下山に逆転3ランを被弾。5回にもラロッカに2ランを浴び、6回6失点で勝敗の行方を決定づけてしまった。小林投手コーチは「低めへの制球が武器なのに勝負球が高い」と敗因を分析。開幕2連勝後5連敗の前田健は「次からまた頑張るしかない」と厳しい表情だった。

 [2009年5月20日22時29分]ソーシャルブックマーク