<オリックス2-5楽天>◇4日◇スカイマーク

 楽天が投打がかみ合い連敗を3で止めた。投げてはエース岩隈久志投手(28)が1回に先制点を許したものの、要所を締め9回127球を投げきり2試合連続完投勝利。打者陣も3回、鉄平が20試合連続安打となる中前適時打。4回にもリックが2号ソロを放つなど、効果的な点を挙げた。野村克也監督(74)は「今日は岩隈、調子よくなかったね。でもエースだから投げる試合はみんな勝ってもらわないと。リックの1発はまさかのホームラン。ツキがこっちに向いてるわい」と連敗脱出に上機嫌。帰り際、岩隈の帰りを待つ報道陣を目にすると「こんなにたくさんいるのに、おれのところには来んかったな」と冗談交じりのボヤキを飛ばして笑いを誘っていた。

 [2009年8月4日23時25分]ソーシャルブックマーク