<パCS第2ステージ:日本ハム3-1楽天>◇第2戦◇22日◇札幌ドーム
ノムさん率いる楽天が崖(がけ)っぷちに追い込まれた。エース岩隈で臨んだが連敗。日本ハムに王手をかけられ後がなくなった。楽天000100000|1ハム00010020X|3◆午後9時48分◆
会見を終え帰りのバスへ。「きのう(21日)でもう終わったやんか。あんな負け方して勝てるわけない。もう無理だよ」。◆午後9時40分◆
敗戦投手となった岩隈が会見。「調子は良かったと思いますが、負けてしまってはしょうがない。明日は田中(マー君)に任せて信じるしかありません」。◆午後9時35分◆
ノムさんの敗戦会見がスタート。重苦しい雰囲気の中「監督失格」と第一声。「全然教育ができとらん。4年間もやって。解任されて当然でしょ」と自虐的なコメントが続く。◆午後9時34分◆
9回表、最後の攻撃も無得点に終わり試合終了。日本ハムに王手をかけられた。◆午後9時10分◆
8回表無死満塁のビッグチャンス。しかし代打憲史が一ゴロ、藤井が三ゴロ、高須は三振に倒れ1点も奪えず。◆午後8時45分◆
7回裏、岩隈がつかまった。2死満塁から高橋に2点適時打を許し1-3と勝ち越された。◆午後8時21分◆
ノムさんがベンチで、6回のチャンスに併殺打に倒れた中村真にお説教。◆午後8時20分◆
5回に続き6回のピンチも岩隈が踏ん張る。鋭いフォークボールに149キロのストレート。エースらしさを存分に発揮している。◆午後7時24分◆
4回裏、岩隈は2死三塁から小谷野に適時二塁打され1失点。1-1。試合は振りだしに戻った。◆午後7時9分◆
4回表、5番セギノールがバックスクリーンへ特大のアーチ。1点を先制した。ダイヤモンドを1周したセギノールは出迎えたノムさんに思い切りタッチ。ノムさん手をブラブラさせて「イテテ…」。◆午後7時5分◆
岩隈が調子を上げてきた。3回を投げ終え2安打無失点、4三振を奪う力投。援護が欲しいところだ。◆午後6時35分◆
楽天先発はエース岩隈。1回裏、1番田中賢を空振り三振、2番森本に中前安打。3番稲葉を三振に仕留めたが盗塁と悪送球で2死三塁のピンチ。それでも4番高橋を二ゴロに打ち取り、無失点で切り抜けた。◆午後6時15分◆
プレーボール。1回表、日本ハム先発の糸数に2安打を浴びせたが無得点。◆午後5時35分◆
楽天の練習が終了。ノムさんのおしゃべりも終了。梨田監督とメンバー交換。◆午後5時20分◆
日本ハム先発・糸数の攻略法を問われ「顔も知らないのに攻略法なんて分からない。街で会っても分からないよ。打撃担当コーチに聞いてみてください」とノムさん。◆午後5時17分◆
井上オーナー代行が激励に訪れる。ガッチリと握手。◆午後5時◆
前日に続きラジオの仕事で取材に訪れている工藤公康投手(46=横浜を戦力外)がノムさんにあいさつ。「今日はネクタイが違うじゃないか」と指摘すると「昨日のネクタイは処分しました。頑張ってください。応援しています」と工藤。◆午後4時25分◆
ノムさんのボヤキはまだまだ続く。「昨晩はどっと疲れた。思考力なし。50年の疲れが全部出たよ」。そして再び退任することについてボヤキ節。「夢も希望もない。死刑宣告を受けた人の話を聞いてみたいよ。同じ心境じゃないか。野球しか取り柄のない人間が野球ができなくなる。希望がないよ」。◆午後4時20分◆
昨夜の試合についてのボヤキが始まる。サヨナラ満塁弾を打たれた福盛の投球をボヤく、ボヤく。「打たれ方が悪すぎる。ピッチングの根本が分かっていない。投球術を知らないよ。キャッチャーも悪い。最後にキャッチャーに泣かされるとは思わなかった」。◆午後4時16分◆
昨夜攻略に成功した日本ハム武田勝がノムさんにあいさつ。「よっ、エース。今やおまえがエースだろ」と声を掛けると「いいいえ、エースはダルビッシュです」と武田勝。シダックス時代の教え子なのだが「あれがプロで通用すうとは思わなかった」と苦笑い。◆午後4時10分◆
テレビカメラ8台、約70人の報道陣が待ち受ける中、ノムさんがベンチに登場。普段と変わらない表情で報道陣とおしゃべりを開始。◆午後3時35分◆
札幌ドームに到着。◆午後3時4分◆
宿舎を出発しバスで札幌ドームへ。ノムさんはペットボル入りのお茶を手にバスへ。10人のファン、報道陣7人の見送りを受けた。
[2009年10月22日22時4分]ソーシャルブックマーク



