<オリックス4-11ヤクルト>◇29日◇京セラドーム大阪

 ヤクルトは打線が16安打11得点の猛攻でオリックスを圧倒し、連敗を9でストップ。交流戦初勝利を挙げた。1-2で迎えた6回、ガイエルの同点ソロを皮切りに3者連続タイムリーなどで5-2と逆転。7回にも3本の適時打で4点を追加し、8回にも2点を挙げて突き放した。26日楽天戦後に、高田繁前監督(64)がチームの低迷の責任を取って辞任。小川淳司監督代行(52)は就任2試合目にしての初白星に「内容よりも、まずは結果が出て良かった。(高田監督の時から)みんな必死になって勝とう気持ちはあった。今日は、たまたまこういう形になったけど、気を引き締めていきたい」と話していた。

 [2010年5月29日23時45分]ソーシャルブックマーク