<パCSファイナルステージ:ロッテ7-0ソフトバンク>◇第6戦◇19日◇福岡ヤフードーム
ロッテ先発の成瀬善久投手(25)が無四球で4安打完封、第1戦に続く完投勝利でクライマックスシリーズMVPに輝いた。
中4日と休養十分ではなかったが、疲労を感じさせない快投。二塁も踏ませず113球で胴上げ投手になった。9回は「鳥肌が立った」といいながら平常心を失わず、わずか7球でゲームセット。「信じられない。最後は点差もあって余裕を持って投げられたが、違和感があった」と振り返り、「今日の試合が(CSで)一番プレッシャーを感じなかった」と、エースらしく頼もしかった。
[2010年10月19日23時5分]ソーシャルブックマーク



