<日本シリーズ:中日2-5ロッテ>◇第1戦◇30日◇ナゴヤドーム

 中日は1点ビハインドの2回裏、和田一浩外野手(38)谷繁元信捕手(39)のソロ本塁打で2-1と勝ち越した。先発吉見がロッテ大松に適時二塁打を浴び、1点先制された直後の攻撃。この回先頭の和田は、ロッテ先発成瀬の高め直球を右翼席へ運び「打ったのはストレート。とにかく塁に出ることを考えていきました」。2死から左翼スタンドへ、勝ち越し弾を放った谷繁は「打った瞬間いったと思った」と、手応えも十分だった。しかし、中日はこの回、一時は逆転したが、3回表に先発吉見が乱れ、再びロッテに2-3と勝ち越しを許した。

 [2010年10月30日21時42分]ソーシャルブックマーク