オリックス岡田彰布監督(53)が12日、1年目右腕、塚原頌平投手(19)の来春1軍キャンプ入りを示唆した。高知・秋季キャンプ第1クールはブルペン4連投でチーム最多410球。第2クール2日目の12日はシート打撃で打者9人と対戦し、1安打に抑えた。指揮官は「ボールに力ある。走るのを見てても強い。長い距離入っても強いし、下半身鍛えとる。ストレートも威力ついてくるよ」と連日の絶賛。
キャンプ離脱者に対しては「それじゃ春の1軍キャンプについていけんよ。良かったら名前を入れよかってなるのにな」と厳しい。その中で「塚原とか名前挙がると思うで。まだ高校終わって1年やろ。それ考えると大したもんや」と“内定通知”を出しそうな勢いで褒めちぎった。想定外の賛辞に塚原は「もう体はパンパンですが、全力で完走します」と笑顔を浮かべていた。




