中日のドラフト1位ルーキーの高橋周平内野手(18=山梨・東海大甲府)が1日、フリー打撃で大器の片りんをのぞかせた。

 打撃投手や2年目の武藤祐太投手(22)を相手に、46スイング中6本が柵越えと持ち前の長打力を発揮した。特に右中間方向への打球の伸びが素晴らしく、高木守道監督(70)も「飛ばす力は天性のもの」と褒めた。

 それでも左の大砲候補は「まだまだです。完璧ではないし、初日なので」と浮かれる様子はなかった。