巨人桃井恒和球団社長(65)が、昨年解任となった元GM兼球団代表の清武英利氏(61)の新著について「見ました。首をかしげる部分がいっぱいありましたね。それは内容的な部分もそうだし。それから、ああいう球団代表という立場にあった人間が、仮に真実の部分があったとしても、言っちゃいけないことってあるわけですよね。いろんな選手との信任とか、いろんな問題があるので。それを踏み外しているなと。彼は今は球団代表ではないと言うかもしれないけど、非常に疑問を感じましたね。ただ、そういうのを知らない方はああいうのを見て“ああ、こうなんだな”と思う。これは困るんですよね」と非難した。

 今月16日発売の同著では、巨人の内輪話の他、巨人以外の球団が大学の有力選手と結んだ契約の詳細も書かれている。読売新聞19日付朝刊の社会面トップとして「球界の契約情報暴露

 清武氏の著書に怒り噴出」と報じていた。