<オリックス2-7楽天>◇14日◇京セラドーム大阪

 9回裏に乱闘寸前の騒ぎが起きた。楽天青山浩二投手(29)がオリックス先頭の後藤光尊内野手(34)に死球を与えた。青山は帽子を取ったが、後藤がマウンド方向に歩み寄ったため、両軍がベンチから飛び出した。もみ合いが起きる中、星野仙一監督(65)は最後に登場。後藤に声をかけ、その後、もみ合いは収まった。再開後は1死満塁となったが、青山が後続を断った。逃げ切って2連勝とした星野監督は「ヒヤヒヤだよ」と苦笑いだった。