阪神和田豊監督(52)が電鉄本社で坂井信也オーナー(66=電鉄本社会長)にシーズン終了の報告を行った。

 報告の後、記者会見した和田監督は「報告というより、オーナーにお言葉をもらった。最後までよく頑張ったと言ってもらいました」と話した。

 また、一方で「7ゲーム離されての2位という現実を受け止めながら前に進んでいってほしいとも言われました」と来季への注文を受けたことも明かした。

 球団史上初めてCSを制したことには「勝負どころになるとチーム全体で硬くなったり、重くなったりする中で大舞台で躍動感のあるプレーができた。殻を1つやぶれたかな」と収穫を口にした。