ヤクルト佐藤由規投手(18=仙台育英)が4日、6日の日本ハム戦での中田との直接対決にGOサインを得た。左足首違和感から先月25日以降ブルペン入りしていなかったが、この日は変化球も交えて65球を投げ「登板は予定通り?
はい!」と即答した。
両監督の間では「(患部の状態次第では登板は)中田1人だけでも」という案も浮上していたという。心配をよそに、投球内容が悪くなかったことで、高田監督も「投げられるのだから問題ないでしょう」と由規の登板を決めた。
外野でウオーミングアップしていた由規は「中田しか見ていない。パワーがすごいッスね」と、ライバルのフリー打撃になると自然と足を止めて観察した。初めて訪れた北の大地は身も震える寒さだったが、相手ファンから「お手柔らかに」という声を掛けられるなど、注目の対決へ熱が高まってきた。



