<オリックス2-1ソフトバンク>◇16日◇京セラドーム大阪
オリックス小松の勝利をローズが援護射撃した。初回、先発大隣の真ん中低め、139キロの真っすぐをフルスイング。8日の同カード(熊本)以来、7試合25打席ぶりとなる5号ソロをバックスクリーンに運んだ。「センターに打ち返すことを意識していたので理想のバッティングができたよ」。そう胸を張った。
前回小松がプロ初勝利を挙げた9日の同カードはこの日と同じ大隣の前に無安打。勝っても4番の責任を感じていた。「調子も上がって来たし、このまま乗っていきたいね」。6試合連続安打で、一時は1割台だった打率も2割9分2厘まで上昇した。チームはこの日もわずか3安打で2得点だっただけに、より値千金の1発となった。




