<ヤクルト4-11阪神>◇18日◇神宮
好投を続けていたヤクルト先発の由規投手(20)が、7回に突如崩れた。1死二、三塁から代打林に対し、カウント2-0と追い込んでから左中間に同点タイムリーを浴びた。打たれたのは外角低めの直球。決して甘い球ではなかったが「林が真っすぐに強いのは分かっていたのに…。あの1球です。外そうとした球が中に入ってしまいました」と6回2/3、5失点にガックリ。痛恨の逆転負けに小川監督代行は「勝負にいった球なら仕方ない面もあるが、悔いが残る1球だった。今季は突如、崩れる傾向がある。私の継投ミスもあるけど…」と実直な人柄らしく、潔く反省していた。
[2010年7月19日9時56分
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