オリックス村山良雄球団本部長(63)は18日、前ロッキーズ傘下3Aの松井稼頭央内野手(35)の獲得に乗り出すと表明した。これまでFA宣言した後藤が流出した場合に備え、水面下で松井サイドと接触していたが「この1、2日くらいできちっと相手の状況を調査しようとなった」と、正式に態度を示した。
後藤が残留しても、方針は変えない。ポジションが重なるリスクを負った上で、争奪戦に加わる。村山本部長は「そういう失礼なことはしない。あくまでもこの選手が必要だとなれば獲得に乗り出すということ。必要だと思うところにはドーンとお金をかけます。いいチーム、勝てるチームにしようと考えているのだから」と説明。FA市場からの選手獲得は見送っており昨年の田口に続くメジャー経験者獲得へ本腰を入れた。
[2010年11月19日11時28分
紙面から]ソーシャルブックマーク




