巨人独走へ、後半戦も主導権を握った戦いを目指す。原辰徳監督(54)が24日、球宴の地・盛岡から帰京。今日25日から再開する後半戦への意欲を語った。先発投手について「ジャイアンツのペースの中でローテーションはやっていく。最初は5試合だが、基本的に6連戦。そこで臨機応変はあっても、基本は、6人がしっかり守ってくれればいい」と話した。前半戦は対戦成績も考慮し、中5日の登板も辞さなかったが、後半戦はどっしりと6人態勢の王道ローテで臨む構えだ。
今日の相手、DeNAには「新しい外国人が、ファームでも投げないで先発するという情報も来ています。先取点が非常に重要だね」と、左腕クレイマーを警戒しつつ、先手必勝を目指す。「残り62試合。1戦1戦の積み重ねの中、しっかり戦っていきたい。維持することを考えた時点で後退すると思う。今日より明日、今よりも5秒後、そういうつもりでバットを振らないと」。貯金20で折り返しても、前進あるのみと強調した。【金子航】



