プロボクシングの大橋ジムは30日、日本フェザー級王者の細野悟(31=大橋)が、井上尚弥らのダブル世界戦(12月29日、東京・有明コロシアム)で、同級1位の下田昭文(31=帝拳)と5度目の防衛戦を行うと発表した。
3度の世界挑戦経験を持つ細野と、元WBA世界スーパーバンタム級王者下田が生き残りをかけて激突する好カード。細野が「勝たないと次はない。強くてうまい相手だし、試合が楽しみでしょうがない」と言えば、下田は「勝てば国内最強を証明できるし、世界ランクも手に入る。願ってもないチャンス」。
プロボクシングの大橋ジムは30日、日本フェザー級王者の細野悟(31=大橋)が、井上尚弥らのダブル世界戦(12月29日、東京・有明コロシアム)で、同級1位の下田昭文(31=帝拳)と5度目の防衛戦を行うと発表した。
3度の世界挑戦経験を持つ細野と、元WBA世界スーパーバンタム級王者下田が生き残りをかけて激突する好カード。細野が「勝たないと次はない。強くてうまい相手だし、試合が楽しみでしょうがない」と言えば、下田は「勝てば国内最強を証明できるし、世界ランクも手に入る。願ってもないチャンス」。
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次は夏場所です