<プロボクシング:フェザー級ノンタイトル10回戦>◇18日◇東京・後楽園ホール
日本フェザー級4位李冽理(27=横浜光)が、WBA世界同級8位榎洋之(29=角海老宝石)を破る金星を挙げた。4回にロープ際で連打を繰り出すなど、序盤は優勢。8回以降に追い上げられたものの、2-1の判定で逃げ切った。
ジムの先輩だった前日本スーパーライト級王者木村登勇氏、前日本ライト級王者石井一太郎氏が、4月の敗戦後にそろって引退。ジムの看板を背負う立場になった李は「『横浜光は落ちた』と言われたが、そこからみんな勝ってきている。自分も波に乗れて、こんなにうれしいことはない」と話した。今後は、日本同級王者松田直樹(帝拳)への挑戦を目指す。


