<戦極第九陣:フェザー級GP決勝>◇2日◇さいたまスーパーアリーナ

 「代役」として進出した金原正徳(26=パラエストラ八王子)が初代フェザー級王座についた。準決勝で0-3の判定負けを喫したが、勝者日沖発(26=AKIVE)が脳振とうなどでドクターストップとなった。代わって出場の決勝で小見川道大(32=吉田道場)と対戦。グラウンドで再三攻守が入れ替わる接戦となり、2-1の判定勝ちでベルトを手にした。「夢みたいで実感ない。決勝は意地、気力だけだった」と、2試合の激闘の末に王座獲得を振り返った。