桜井“マッハ”速人(マッハ道場)が日本の威信をかけてストライクフォース(SF)ウエルター級王者とケージ(金網)で激突する。29日のDREAM14(さいたまスーパーアリーナ)のメーンでニック・ディアス(米国)とウエルター級(76・6キロ)で対戦する。28日の前日計量では桜井が76・5キロ、ディアスも76・6キロのリミットでクリア。桜井は「一心不乱に頑張ります」、ディアスも「明日は良い試合をしたい」と話した。
4月17日にSFナッシュビル大会でDREAMライト級王者青木真也(パラエストラ東京)がSFライト級王者メレンデス(米国)に挑戦し、判定負けを喫した。今回のDREAM14はSFと同様、全試合がケージで行われる。ノンタイトル戦とはいえ、桜井-ディアス戦は日本の総合格闘技界にとって大きな話題となる対戦。笹原圭一イベントプロデューサーは「変な意味ではなく、このマッハ-ディアス戦だけを見に来るだけでもいいぐらい。そういう意味あるカード」と強調した。

