<全日本:アニバーサリーツアー2011>◇10日◇東京・後楽園ホール
KENSO(37)の悲願のカズ・ハヤシ(38)の「TEAMビチッと!」入りが実現した。2人は、この日、正式な試合開始前の第0試合で10分1本勝負で対決、残り1秒の9分59秒でKENSOがピンフォールを奪った。カズは「『TEAMビチッと!』に入らせていただきます」と宣言した。
セミファイナルでは、この2人にグレート・ムタを加えて、MAZADA(36)ダーク・クエルボ(37)ダーク・オズ(36)と6人タッグで対戦。23日の東京・両国大会で世界タッグを賭けて戦う王者KENSO、ムタ組と挑戦者クエルボ、オズ組の前哨戦となったが、KENSOがダブルニードロップから12分16秒にMAZADAを体固めで破った。
カズは「(明大)ラグビーで日本一になり、WWE、AAAと世界を渡り歩いてきたKENSOが、このままでいいのか。パートナーだった人(棚橋弘至)は、他の団体でトップ。全日本に入団したんだったら、トップを取りに行く姿勢を見せないと。僕とKENSOさんが組んで、トップを取りに行く。ニューKENSOを見せていきます」。KENSOは「非常にうれしい。日本のプロレスを変える。全日本はトップを目指す。以上!」と話した。


