帝拳ジム所属のWBC世界王者3選手が15日、米ラスベガスで行われたWBC総会から帰国した。スーパーバンタム級王者の西岡利晃(35)、バンタム級王者の山中慎介(29)、スーパーフェザー級王者の粟生隆寛(27)は、4泊6日の日程でラスベガスに滞在。マイク・タイソンら歴代王者や世界各国のボクシング関係者約2000人の出席者とともに食事会などで親交を深めた。過去2回、中国と韓国で行われた総会に出席した経験のある西岡は「やはりラスベガスでの総会は規模や雰囲気が違った。レジェンドと呼ばれる人々と直接会えて感動した」という。山中も「初めての総会だったが、すごい王者ばかりが集まっていて驚いた」と刺激を受け、粟生も「チャンピオンやレジェンドがいて写真攻めにあっていた。僕もそういう立場になりたい」と向上心を高めていた。