<大日本:東京大会>◇2日◇東京・後楽園ホール
BJW認定デスマッチヘビー級王者アブドーラ・小林(35)が新年初戦で竹田誠志(26=STYLE-E)の挑戦要求に条件を提示した。11年12月18日の横浜文化体育館大会で伊東竜二(35)を下し、王者となってから初の後楽園大会で竹田、シャドウWX(42)と組み、葛西純(37=フリーダムズ)“黒天使”沼沢邪鬼(34)星野勘九郎(36)組と対戦。葛西に追い込まれる場面もあったが、最後は竹田のアシストで逆転し、ダイビングバカチンガーエルボードロップで星野を沈めた。「プロレス大賞のMVPを獲る。今年は1戦1勝と全勝。近づいた」と勝利を喜んだ。竹田がベルト挑戦を訴えると「まずはファンが納得するデスマッチルールを持ってこい。納得する勝利を見せてみろ。大日魂も見せないといけない。それくらい重いベルトだ」と2月2日の後楽園大会での前哨戦を提示。竹田は「ここにいるみんながゾッとする試合形式を用意して挑んでやる。大日魂もSTYLE-E魂もデスマッチ魂だってあるんだ!」と応じた。小林は「前にチャンピオンだった時は一度も防衛できなかった。だから、防衛するまで(エア)ギターは弾かない。防衛した時に最高のギターを弾く」と自らを追い込んで防衛戦に臨む決意を見せた。

