<新日本:東京ドーム大会>◇4日◇東京ドーム

 デビュー21年目に入る同期コンビ「天コジ」が無敵のV10王者組を撃破し、3度目となるIWGPタッグ王座に就いた。天山広吉(40)小島聡(41)が、同王者のジャイアント・バーナード(39)カール・アンダーソン(31)組と激突。天山が古傷の首を集中的に攻撃されるピンチに陥ったが、何とか乗り切ると、小島のアシストを受けてバーナードを捕獲。月面水爆で大ダメージを与え、そのままフォール勝ちした。

 天山は「あいつら強いよ。あれ以上やったら死ぬよ。最後はワンチャンスやった」と安堵(あんど)の表情。小島も「天山と99年1月4日に初めてIWGPタッグ王者になった。またこの王者になって、あらためてプロレスが好きで良かったと思う」と喜んでいた。