UFCフェザー級で活躍する総合格闘家の小見川道大(36=吉田道場)が5日、UFC142大会(14日=日本時間15日)出場のため、開催地のブラジル・リオデジャネイロへ出発した。同級ワンマッチで対戦するユーリ・アルカンターラ(31=ブラジル)を想定し、年末年始も返上でトレーニングを継続。「ただじゃ、帰ってこられない。結果を出さないと意味がない。絶対に勝ちます」と気合を入れた。
アルカンターラは開催国のブラジル出身。通算23勝3敗の強敵な上に、母国の熱い声援を受けて小見川と対峙(たいじ)する。対戦相手に有利な状況だが、小見川は「相手にとって最もいい条件で勝てれば今後、すごい自信になる」と自らを奮い立たせる。
前回出場した昨年11月のUFC138大会(英バーミンガム)では、ジェイソン・ヤングから何度もテークダウンを奪って、判定3-0快勝。UFC通算5戦目で初勝利を挙げた勢いに乗り、年明け早々の2連勝を狙う。


