<UFC

 JAPAN>◇26日◇さいたまスーパーアリーナ◇フェザー級5分3回戦

 元SRCフェザー級王者の日沖発(28)がバート・パラゼウスキー(28=ポーランド)に判定勝ちし、UFCデビュー2連勝を飾った。

 序盤から日沖が優勢に立った。左ストレートでダウンを奪い、グラウンドではわずかな時間でパスガード。サイドポジションからわき腹へのひざ蹴りで攻める。さらに三角絞め、腕十字固めと攻めた。3回の序盤には相手のパンチをかわしてタックルし、組み合うと強引にテイクダウン。グラウンドで攻め続け、サイドポジションを奪うと相手のわき腹にひざ蹴り、側頭部には細かいパンチを浴びせ続けた。逃げる相手からバックマウントを奪って、細かいパンチとヒジで相手を消耗させた。最後はグラウンドであおむけ状態になって裸絞めを狙ったが、時間が足りなかった。

 日沖は「改善するところはあるので、もっと強くなります」とさらなる飛躍を誓った。