9月17日のノア大阪大会(ボディメーカーコロシアム)で森嶋猛(33)のGHCヘビー級王座に挑戦するKENTA(31)が21日、都内で会見した。今年1月の王座奪取から4回の防衛を果たした森嶋の王者ぶりについて「物足りない。森嶋が駄目だからという消去法で、俺に期待してくれる人もいると思う。森嶋がベルトを持っているより、俺の方がノアの可能性が広がる。キッチリと勝ちたい」。必殺のゴー・ツー・スリープは、敵をリフトアップして、ひざにたたきつける。森嶋の130キロの巨体も「前哨戦でキッチリ決められているし、手応えがある。あれくらいの重さなら問題ない」と自信を見せた。
また、10月8日の横浜文化体育館で、マイバッハ谷口(35)と組んで、サモア・ジョー(33)マグナス(25)組のGHCタッグ王座に挑戦することも発表された。KENTAは「まずシングルを取って、2冠を狙う。全てにおいて、ノアのかじを握っていきたい」。無言のキャラクターを貫き通すマイバッハについては「『俺、頑張るッスよ』みたいなことを言っていた」と代弁した。


