4月8日に東京・両国国技館でWBC世界フライ級王者の五十嵐俊幸(29=帝拳)に挑戦する元WBA世界ミニマム級王者の八重樫東(29=大橋)が15日、静岡・伊東市の合宿を公開した。
飛び級で2階級制覇を狙う八重樫は今合宿のテーマとして下半身強化を掲げ、中腰ウオーキング、約5キロの重さがあるメディシンボール投げ、ダッシュなどのメニューを消化。14日から開始したばかりの合宿だが「もう下半身はパンパンに張っています」と厳しさを実感した。
通常の世界戦前合宿では持久走を中心としたフィジカル強化が主なメニューとなるだけに、八重樫は「今回は息が上がるような練習ではない。地味で面白くないんですよね」と苦笑していた。

