<IGF:GENOME25大会>◇20日◇福岡国際センター◇6008人

 IGFの誇る「3S」の1人、鈴木秀樹(33)が敗戦を認めなかった。小川直也(44)と対戦し、ひざ十字固めなどで敵の足を攻め続け、ダメージを与えた。

 原爆固めや関節技で攻め込み続けたが、小川の得意技STOを浴び、そのままフォール負けを喫した。

 小川に「おい、鈴木とやら。ずいぶんやってくれんじゃあねえか」と実力を認めるような発言もあったが、鈴木は「なめられている証拠。オレは3カウントなんて聞いていない。『参りました、小川さん』と言わせろよ」と悔しさを押し殺していた。