WAVEの渋谷シュウ(33)と同団体に参戦中の大畠美咲(24=ZABUN)が11日、東京・築地の日刊スポーツ新聞社を訪れ、7月15日の後楽園大会で行われる公式戦「Catch

 The

 WAVE」決勝トーナメントでの優勝を誓った。

 ともにブロックリーグの3位決定戦を制してはい上がってきた。優勝へは3試合を戦うハンデを克服しなければならない。大畠は準々決勝で中川ともか、勝てば準決勝で山縣優と戦う。渋谷には同じく、中島安里紗、朱里が立ちはだかる。

 早い梅雨明けで酷暑となり、当日までの調整、試合日も暑さとの戦いとなる。大畠は「練習中は暑さで頭がボーッとしてしまう。朝の日課だったランニングを夜に変えるなど、体を動かすようにしている。試合は短期決戦を狙う」と、調整方法を工夫して調子の維持に務めている。一方の渋谷は「私は夏やせするタイプなので、とにかく食べるようにしている。食欲が戻る夜に、できればご飯、つらいときは冷やしうどんなど炭水化物を必ず取っています」と、技の重みを維持する努力をしている。

 ともに勝てば初優勝。厳しい気候と不利な組み合わせを克服し、夏の主役「波女」の称号を目指す。