<新日本:後楽園大会>◇19日◇東京・後楽園ホール
IWGPインターコンチネンタル(IC)王者・棚橋弘至(37)が、2月9日の広島大会(広島サンプラザ)で再戦する前同級王者・中邑真輔との前哨戦に勝利した。
4年連続4回目の開催となるメキシコCMLLとの合同興行「FANTASTICA
MANIA」で、ミスティコ、飯伏幸太と組み、中邑、高橋裕二郎、メフィスト組と対戦。そろって先発すると、得意のドラゴンスクリューを見舞うも、すかさず場外への空中弾「トルニージョ」で反撃を受けるなど、終始緊張感を漂わせた。
試合はミスティコが11分51秒、メフィストに必殺の脇固め「ラ・ミスティカ」で勝利した。
昨年のCMLL遠征時に手にした赤いベルトと、白いICベルトを誇らしげに肩にかけた棚橋は、「日本で一番縁起の良いレスラー、棚橋弘至です。御利益があるから会場に見に来て下さい。次のシリーズで戦う中邑より、運も味方に付けた俺の方が有利ですね」と初防衛に自信を見せた。


