ボクシングの亀田大毅(亀田)の世界戦記者会見後に会場内に監禁されて精神的苦痛を受けたとして、日本ボクシングコミッション(JBC)の男性職員から損害賠償訴訟を起こされた亀田興毅(亀田)が8日、東京・両国国技館で「全て弁護士に任せています」と語った。大相撲の元大関把瑠都の断髪式に出席後、対応した。

 亀田ジムの代理人弁護士は7日に監禁の事実を否定する声明を出した。

 亀田大が敗れながらも国際ボクシング連盟(IBF)スーパーフライ級王座を保持した問題では、会長らのライセンス更新が認められず国内での試合ができなくなった。亀田側は再審議を要請して処分が覆らない場合は無効を求めて提訴する意向。亀田興はこの件についても代理人に一任する考えを示した。