22日にマカオでプロ3戦目を控えるロンドン五輪ミドル級金メダルの東洋太平洋、日本同級1位の村田諒太(28=三迫)が18日、同地に入った。

 元WBCラテン・スーパーウエルター級王者カルロス・ナシメント(40=ブラジル)と拳を交える試合の会場コタイアリーナがあるホテル・ベネチアン・マカオの外観を眺め、あらためてスケールの違いを感じた様子。村田は「大きな会場。これから世界の中心のカジノとなる場所で試合をやれるのがうれしい」と口にした。

 また同じ興行で元世界王者対決を控える元WBA世界スーパーバンタム級王者の下田昭文(29=帝拳)も同便でマカオ入り。元WBO世界同級王者マルビン・ソンソナ(29=フィリピン)との激突を控え「思いっきりマカオを楽しみたい」と意気込んだ。