<総合格闘技:UFC
FIGHT
NIGHT39大会>◇23日(日本時間24日)◇ブラジル・ナタウ
元ストライクフォース世界ライトヘビー級王者ダン・ヘンダーソン(43=ブラジル)が連敗を脱出した。メーンのライトヘビー級5分5回で、元UFC同級王者マウリシオ・ショーグン(32=ブラジル)と激突。1回に左フック、2回には右アッパーでそれぞれダウンを喫し、ショーグンにペースを握られた。しかし3回、自ら組み技に入ると接近した状態から右ショートフックを敵の顔面にヒットさせてダウンを奪った。うつぶせの敵に右拳をねじ込み、さらに上からパウンドを連発すると、レフェリーストップ。3回1分31秒、TKO勝ち。両者の激突は11年のUFC139大会以来。前回に引き続き、ヘンダーソンが勝利した。
ヘンダーソンは3連敗中で2年以上、勝利に見放されてきただけに「今回の勝利は今までよりも意味がある」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。


