前WBA世界ライトフライ級王者の井岡一翔(25=井岡)が1日、日本人最速の3階級制覇が懸かる7日のIBF世界フライ級戦(大阪・ボディメーカーコロシアム)へ向けて、大阪市内のジムで練習を公開した。
3回のスパーとミット打ちなどをこなした井岡は「順調に仕上がってきている」と好感触。「1日1日が充実している。今は楽しみな時期」と笑みも浮かべた。相手は、アマ時代に負けているIBF世界フライ級王者アムナト・ルエンロン(34=タイ)。「相手もこの試合に懸ける気持ちは大きいと思う。あとは、どっちが強いのかだけ。万全の状態でリングに上がってきてほしい」と、自信の表情で王者にエールを送った。

