プロボクシングのWBC世界ライトフライ級王者・井上尚弥(21=大橋)が、12月30日に、東京体育館でWBO世界スーパーフライ級王者オマール・ナルバエス(39=アルゼンチン)に挑戦することが6日、発表された。

 保持する王座は返上する。ナルバエスは、WBO世界フライ級王座を16度防衛し、同スーパーフライ級王座も11度防衛中の2階級制覇王者で、世界的なビッグネーム。勝てば国内最速記録の8戦目での2階級制覇となる井上は「スーパーフライ級の中では最も実績のある王者。ガードが鉄壁だが、スピードでコントロールして隙を突いていきたい」と話した。